年末に朗報届く

年末年始休暇の初日は、娘(二女)夫婦が旦那の実家、北海道で正月を過ごすため、飼っている猫2匹を我が家に預けるために連れてきた。お昼、家族4人でスキヤキを囲んだ。そして、午後は、サッカー、天皇杯準決勝2試合を連続でNHKが生中継したテレビを観戦した。特に2試合目の横浜マリノスVS京都サンガの試合は最初から最後まで負ければ消え去る勝ち残りトーナメント方式の効果だろうか、選手の真剣な戦いぶりが強く感じられ、とてもいい試合を見せてもらえた感じがした。
昨年12月にアメリカから帰国してきた娘夫婦。帰国し、国内での就職を目指した。娘は3月にヨガのインストラクターで就職できたが、過酷な就業事情で今月いっぱいで退職。新年には英語力を生かして新たな就職先を目指すという。一方、旦那はアメリカでの仕事をしばらくは継続したものの、国内でのあらたな就職を目指し活動を開始したものの、年内の就職決定は絶望的だった。それが、つい一時間前に就職内定の朗報が入ったとの連絡が届いた。ご実家のご両親へ最高のお土産を届けることができて本当によかった。
*今年最後のジムは、ランニングなしの入浴のみでした。