落合・中日の研究

昨日の夜から中日ドラゴンズ落合監督のこと、その人物、考え方が急に気になりだした。職場の帰り路、久しぶりに本屋に寄ってみたら、新書本で「中日ドラゴンズ論」(今中慎二著)が目に入ってきた。その本の裏表紙の解説だったか、中日ドラゴンズというチームはチーム自体もいろいろと変わっているらしい。言われてみると、歴代の監督を見ても、私の知っている限りでは、今度再任が決定している高木守道新監督、星野仙一監督などいずれもクセのある監督が指揮をとってきている。帰宅後、北区立図書館の蔵書を調べたら、「落合博満変人の研究」(ねじめ正一著)や「不敗人生」(落合博満共著)などがあったので、予約を入れておいた。この際、落合監督の変人ぶりを研究してみたい。さて明日は、北朝鮮とのサッカーが夕方4時くらいからあるはずだ。そして日本シリーズの第3戦も。忙しくてジムに行けそうもない。