生活リセット

メキシコに無事帰国した長女家族が時差ボケで苦労しているようだ。孫たち二人は飛行機の中でも割とよく寝られたようだが、大人たちはあまり眠れなかったらしい。さらに自宅に戻っても、まだ時差ボケがひどく、ぐっすり寝ることができないようだ。こちらも、連休初日、仮住まいの部屋からいつもの自分の部屋に戻ってきた。片づけをした部屋に最低の荷物だけを運び、部屋はスッキリ片付いていて以前よりも広く使えるようになった。布団もそのまま移動して寝たら、明け方寒くて目が覚めた。北側の部屋は明け方の冷え方が違って、この時期にはもう寒いくらいだ。朝、老犬チャーリーの寝言なのか、なく声で、二人とも飛び起きた。オシッコをさせるためベランダに出そうとした私が妻が寒いからかわいそうだと言った。それで、リビングと洗面所にオシッコ用のマットを敷いている間に、ヘソ曲がりのチャーリーはリビングに敷いてあるヨガマットの上にオシッコをしてくれました。