父の日に、そして家族に感謝

今朝、朝食の前に妻から「父の日」で「ご苦労さま」と声をかけられ、プレゼントをいただいた。そして、夕食は長い時間をかけて煮込んだという好物のビーフシチューに銀座「木村屋」のパンが添えられた。そしておまけのサプライズ、ワインかビール、好きな方いかがですか?と冷蔵庫には私が買ってくる発泡酒とは違い、本物のビールとワインが一本冷やされていた。今日は大手を振って堂々と飲める。このところ何かしっくりこないまま、弾んだ会話を交わしてなかった。少し落ち着かない気分を感じながらも、少しホッとしている自分。情けない感じも否めないがまっ、いいか。
夜、次女からも「おめでとう」と携帯に電話をもらった。お互いの近況を伝え会い、長い電話となった。直接会話というか、問題の核心に触れる話題を出さなくても、お互いに感じ合い、伝え、伝わるものがある。父の日バンザイ!家族に感謝である。