読書本の傾向の変化

いま、図書館から借りている本は4冊ある。「夫と妻であり続けるための心理学」(マイケル・F・マイヤーズ著、高木洲一郎訳)、「死ぬのが怖いあなたに」山川紘矢著、「宇宙からの手紙」(マイク・ドゥーリー著、山川紘矢、亜希子訳)、「改訂版 アサーション・トレーニング」平木典子著だ。
そして、購入した本で読みかけ、積読本が3冊ほどある。「ザ・パワー」(ロンダ・バーン著、山川紘矢・亜希子、佐野美代子訳)と「やわらかに生きるー論理療法と吃音に学ぶー」石隈利紀、伊藤伸二著、「自分をみじめにしないためにはー論理療法のすすめー」(アルバート・エリス著、國分康孝・久子、石隈利紀訳)。そして、いただいた本が1冊、未読である。「3分間セラピー〜考え方しだいで、悩みが消える〜」(エデルシュタイン&スティール著、城戸善一監訳)
それにしても、随分と読む本の傾向が変わったものである。
今年も今日で前半が終わった。来年の新たなスタートに向けて、明日からの後半に取り組む課題は大きい。パソコンに向かう時間を制限し、読書に費やす時間を余分に確保しなければいけない。