身体とこころの休養

本日は、月曜日であるが出勤日数の調整のための特別休暇を取った。昨日、久しぶりに車を運転し、目と腰がつかれた。昨夜はお酒を飲んで早く寝たせいか、今朝はいつもより早めに目が覚めた。朝と夜の散歩のために外へ出たが、一日中自宅でゆっくり、のんびりと過ごした。パソコンをなるべく使わないように意識し、読書と少々テレビを見て一日が終わった。
図書館で借りてきた最後の一冊、「宇宙からの手紙」(マイク・ドゥーリー著)を読み終えた。さまざまな宇宙(神様)からのメッセージの中から、三つを取り上げてみた。
「ほんの小さなアドバイスですが、これはピレネー山脈の奥深くにある洞窟に隠されている、まだ発見されていない写本からの言葉です。『理屈や道理よりあなたの気持ちを大切にしなさい。完璧より冒険を選びなさい。あちらより、ここを。いつかより、今を選びなさい。そして、いつも愛しなさい。愛しなさい。愛しなさい』」
「あなたの人生の背景をすてきに、根本的に、そしておそらく永久に変えるための、小さな秘訣があります。あなたの視線を変えなさい。外を見ないで、自分の中を見なさい。
「あなたが知らなければならないことのすべてを、あなたはすでに知っています。そして、あなたが持っていなければならないもののすべてを、あなたはすでに持っています。ただ、行動しなさい。